天使かな?
「となりの801ちゃん Love&Peace DVD&写真集発売記念イベント」に行ってきました(*^^*ゞ
集合場所がわからず毎日インテシオの2階をうろちょろしてました
まず、毎日インテシオが毎日新聞の会社と入り口が合併していて
入りづらく、1階のロビーに入るのも一苦労でした(´・ω・`)
集合場所が毎日インテシオの2階 エントランス中庭 という分からなさすぎる場所で
館内案内板にも中庭とは書いておらず
警備員の人に聞いても
「多分あそこだと思います。」
と、それどこ?的な感じで答えて下さいました。
とりあえず、警備員さんに教えていただいた場所で待機していたのですが、中々人が来ず…
まぁ、私が集合時間約1時間前に来たことがダメなんですが…
なんやかんやで時間が来て←
集まった人数は約20人程度でした
順番に並んで1人ずつ整理番号をひいて30分後にもう一度整列
また、待ってる間に、お一人仲良くしてくださった方が出来まして
連絡先まで交換して下さいまいました
整列後、案内された会場は会議室でした
部屋の奥に台があって、その上に椅子とチベ君フリップが
整理番号が前の方だったので、一列目に
かなり近い距離でビックリしました
始まるまで時間があり、フリップと写真を撮らさせて頂きました(笑)
今更ながらに恥ずかしすぎる
そのあと時間になり、司会進行の方が近江君を呼ぶと、予定されてる所から出てこず後ろの扉から登場
司会の方も私達もびっくり
トークショー時の衣装はモノトーンのボーダーで、襟(?)や、袖口がレモンイエローの可愛らしいニットとサルエルで
しかも、甘えんぼ袖と衣装さんナイスチョイス(o^-')bでした!
始まると、台にある椅子をもってより私達の席の近くに椅子を置いてスタート
もう近すぎて何がなんだか…
トークショーの最初は撮影時の失敗や、大変だったことなどで
カントリーマームのシーンや、嘘800(アセロラジュース)をイッキ飲みするシーンがしんどかったそうです
この撮影でカントリーマーム恐怖症になったとか、ならなかったとか(^^)
そのあと、質問コーナーになり
今後近江君にやってもらいたい役柄を挙手制で言っていく
ということになり、近江君直々に当ててもらう形に
一つ一つ丁寧に回答してくださいまして、しかも小芝居つきで(^ω^)
私も当てて頂きまして
もう本当にドッキドキで
目を見て聞いてくださるので緊張のあまりどうしようかと思いました
それで私がリクエスト(?)したのは
特撮ものの、悪役でエリートなニヒル笑いが似合う役
とまぁ…
欲望丸出しでした
本人いわくヒーローも敵もやりたいそうで
日替りでやりたいと思います(^ω^)
と答えてくださいました
また、ニヒルな笑い方がまさかの「ヘッヘッヘッへ…」という笑い方だったのにはちょっと吃驚しました(笑)
近江君のニヒルな笑い方ってそっちかぁ~
他の方からの意見(?)では、ダメっぽい侍や、頭のいい学生等々
また、学生のお話の流れで頭の良し悪しの話になり
中学の頃は、頭が良さそうでアホっぽいと思われていたらしいです。
それでも、それでも?学年の順位では、100位圏内だったそうで普通に頭良いですよね
多分天然な所がそう思わせたのでしょうか?
そのあと、司会の方が近江君をよいしょするようなことがしたいみたいなことをおっしゃっていたら急に
「それじゃあ、1人1つずつ近江君の好きなところを、近江君の目を見て言っていきましようか!あ、もちろん強制ですよ(^ω^)」
と…
( ; ゜Д゜)!?
会場のお客さんや、近江君がこんな顔に
それに対して立て続けに
「まぁ、愛の告白と言うわけでは無いですけど、告白しちゃってください」
みたいなことをおっしゃり
会場が一気にザワザワ
しかも本当にやることになり、近江君がお客さん一人一人の前に来て目を合わせて聞く形に…
さらに、順番的に私3番目で考えも纏まらないまま気付けば目の前に近江君
以下回想
私「えっと、あの…素敵な笑顔も好きなんですが」
近江君「はい」
私「メイキング人かで見た、真剣な表情が好きです…」
近江君「おぉ、ありがとうございます!!」
後々になって、手が好きって言うの忘れてた…と少し後悔しました
一人一人から聞いていくので、近江君が後ろに居たりと、近すぎて、視線が物凄くさ迷いました…
このあと、じゃんけん大会(?)をしてからトークショー終了
ベビーでした…非常に
人数が少ないからこそできるのは確かなのですが、しんどい…
嫌だった。という意味ではなく、緊張し過ぎて
あまりにも急すぎて、心の準備など全く出来ていなかったからこそ非常に疲れました(¨;)
距離が近すぎて、本当に死ぬかと思いました…
しかも、握手会がその一時間後という
とりあえず、終わってから仲良くなった方と軽い昼食をとりつつ
「あれはないぞ…」とお話して時間を潰しました。
本当に心臓のバクバクが止まらなくて、若干手も震えていました…
と、まぁトークショーはこのような感じでした
次の記事には、トークショー&握手会のお話