大体が大抵で

ふと思ったことや気になったことをつらつらと

天使かな?2

続いて握手会
トークショーと同じように整理番号順に先程の会議室へ
人数はトークショーより増えて、4、50人程でした。



まず始めにトークショーがあり、撮影時のお話、それから質問コーナーでした
最初は先程のトークショーと同じで
近江君にやってもらいたい役柄はなんですか?
というのを挙手制ではなく、口々に言っていくという形でした

誰かが「戦隊のレッド!」と言っていて、それに対して近江君が、某豪快な海賊の変身ポーズや変身後の赤と青のポーズをしてくださいました!

また、スナイパーというのもあり、手で銃を持つポーズをとって「パキューン」と撃つ真似をしたり

詐欺師というのには結婚詐欺師をやってくれました

近江 「僕と結婚しよ」

近江 「え?お金が目的じゃないかって?違うよ、君のことが好きだからだよ」

観客 「キャー///」

と軽く演技してくださいました!


2番目の質問の内容は
「近江君とする10ヶ条」
という感じで
これは挙手制でした



色々あって…バイクでドライブや野球をしたり、応援したり、一緒に料理をしたりと


話の流れで、近江くんと一緒に野球観戦をするツアーをしてみたいという話になっていました。


司会の方の間違いだったのですが、当たりまして
運良く(?)答えてくださいました!

なんだか本当に申し訳無かったです。(´・ω・`)



以下回想


私 「今月受験生なので、一緒にお勉強してみたいです」

近江 「そうなんですか!あーでもどうだろう?教えれるかな…」
司会 「ちなみに、どんな学科行かれるんですか?」

私 「えっと…日本文化そ、創造学科で、す…」

近江 「えっと…それって、歴史ですか?」

私 「えっと、古典とか、現文です…」

近江 「あー、僕無理ですねぇ…すいません!僕どっちかというと理系で…そういうの苦手なんです…」

「(全体に向かって)あっ、でも、数学のテストで100点とかとったことあるんですよ!凄くないですか?」

一同 「すごーい!!」

近江 「僕結構頭悪いって思われてるんですけど、本当は頭いいんですよ!」

近江 「(こっちに向かって)えっと役に立たなくてすいません、ありがとうございます」

私 「こ、こちらこそありがとうございます!!」



…とまぁ、このあと実は後ろの人を当てたつもりだったといわれて、私は申し訳なくてずっと縮こまってました


本当に申し訳無かったです(´・ω・`)



そのあと、握手会へ
整理番号はあまり関係なく、席順でした
私は2列目に座っていたので、結構早かったです。


以下回想


近江 「今日はありがとうございます」

私 「こちらこそありがとうございました!!たくさん質問にも答えてくださって本当にありがとうございます!あの、DVDを見て、物凄くチベ君に似ているなというか、感じました!」

近江 「本当ですか!?ありがとうございます」

私 「あの、私『ワンと言えばツースリー』の「幸村ぁぁ」って言っているシーンが凄く好きです!」

近江 「本当ですか?僕もあのシーン大好きなんです(^ω^)」


ここら辺でもうすでに体は斜めで早く離れろよ状態でした

私 「今日は本当にありがとうございます!これからも頑張って下さい!」

近江 「いえいえ、ありがとうございます!頑張ります!」



という感じだったと思います…(¨;)
もう、舞い上がりすぎて何がなんだか…



話が終わるまで握っていて下さって、離してもらえないんじゃないかなんて錯覚に陥るくらいでした