大体が大抵で

ふと思ったことや気になったことをつらつらと

形勢逆転

♪仕掛けるペテン アイツの盲点 大胆な作戦



ソワレ終わりましたよーおかーさーん!!!!
まずはカンパニーの皆様、スタッフの皆様お疲れ様でした。
ほんでもってそんでありがとうございます!!!!

え、幸せなんだが…
明日から仕事とか嘘にしか思えないんだが…

早くCDが聞きたい!
CD付き2枚にして良かった!
布教用に使えるじゃん!
早く聞きたいし、最早ロス
早く早く早く配信が見たいです!


というかさぁ、秋沢マナトさんさぁ…
態度違いすぎじゃない????表情豊かすぎん????私の見方が2回目で変わったから????
それにしたって変わってましたよね????
お母さん()がいたから????
それとも田宮ヤヨイ様だから????
別ペア見ないと分からないやつ~!



田宮ヤヨイ様
意地っ張りで素直になれなくて、臆病で実はとっても奥手なのかなって思う。
秋沢マナトとはどこか姉弟のような雰囲気があって、でも距離を置く癖がありそうだから、知らないうちに絆されて、そんな自分に恋に落ちるまで気付かなくて物凄く葛藤したのかなって思う。
等身大な大人になりきれないような大人の女性って感じがしてマナトに幸せにしてもらってぇ~!ってなる。
千田ヤヨイ様は天真爛漫といいますか、大人な女性と少女性がきれいに調和してるのに対して思春期のような複雑な感情を持っていそうだからいっぱいの愛で包んであげたい。

蔵重クピド様
お母さん笑
母のごとき包み込む愛がある。
末っ子気質な弟マナトと意地っ張りな姉のヤヨイを温かく見守っている。そんな感じ。
もう視線が温かすぎて涙溢れる
『DD(デリケートで大事)』なふたりの関係は蔵重クピド様がいてじんわり温かな空間になったのかなって思います!

秋沢マナト
変わりすぎでしょう?
年上感強い田宮ヤヨイ様に甘えながらもリードする感じ!
めっちゃ応援したくなった!
マチネは腹立つ~!(褒めてる)ってなったけど、なんか幼さが出てて、(蔵重クピドのママみによる効果?)年上のお姉さんを好きになった年下の僕って感じで、青春かな~って、マチネのマナトとはまったく別人!!
幸せにしろよ!頑張れよ!お前ならいけるぞ!
作戦Bだ~!一気に攻め込め~!

あと気付いたけど、秋沢さんって孕ませボイスですよね…
CD心配になってきました笑


本当に幸せでした!
配信は見れなかった組み合わせだから楽しみにしてます!
今からわっくわく笑
明日の千秋楽が無事に幕を降ろせますように!
ありがとうございました!

レプリカの恋

♪始まるのは恋までのカウントダウン


やっとやっと念願叶ってレプリカ生で拝見できました!!
やったぞ!!ついに!!嬉しい!!
しかも千田ヤヨイ様!!と田宮ヤヨイ様!!
(嬉しさが天元突破)

今まで見てきたミュージカル作品の中で一番好きと言えるくらいに好き!

まじで好き!

凄く良いから全人類に見せたいくらい好き!



といっても私はじめて生で観たんですけどね…!



再再演のCDで知り、好きになり(一目惚れならぬ一聴き惚れ)
ステイホーム期間の限定配信で本編を知り
今日に至るという…!

はぁー幸せかな!!

再再演のCDを聴いたときに千田さんでヤヨイ見たかったな…って調べたら初演、再演やってらっしゃると知って即座に初演と再演のCDを買ったのは良い思い出です…

曲だけ聞いてこのミュージカル好き!見たい!って予備知識なしで凄まじい衝動に駆られたの生まれて初めてでした…

どのヤヨイちゃんもマナトもクピド様も個性が全然違って

はぁー好きかよって頭悩ませてた自分!!
2年越しぐらいに好きが高じすぎてさらに悩むぞ!!

CDを聴いたときの印象で千田さんのヤヨイちゃん絶対素敵だろうな…
田宮さんのヤヨイちゃん絶対可愛いだろうな…見たかったな…
って思ってたので、今回のレプリカ何?
ご褒美????神様からのプレゼント????クピド様のお陰か????早いサンタさん????

まだマチネ見終わった所なのでこの後ソワレの田宮ヤヨイ様が待ち構えてるんだけど、テンション!!
落ち着かせないと死ぬ!!


マチネの千田ヤヨイ様最高に可愛すぎて、傷つきやすい脆さと強さがあって好きが過ぎる…(語彙力の消失)
『レプリカの恋』の前のわざとらしすぎない、めっちゃ自然な良いこと思い付いた!って表情とか、最の高でした…細かいよ…演技が細かい…素晴らしい…

わくクピド様は本当に神話の天使って感じの気紛れというのか、軽いノリというのか、絶対(神話に)いるわこの天使って感じで、すこってなったし、アレンジとか最の高の高でした…
まさかの弓が折れちゃうっていうハプニングありつつの、アドリブ満載のやり取りは最高だったし、サンタさん信じてるクピド可愛いが過ぎるのでギルティ…
(クピド様はマナトのクローゼットで寝てるのよ…)

秋沢マナト
こいつは絶対悪い男やで(褒めてる)
腹黒感満載なのと、要所要所の手!!ずるい!!
流石、恋愛のプロ!!それもマニュアルか????ヤヨイちゃん泣かしたら○すぞ????お?????って脅しかけたくなるくらい自然&良い男?悪い男?の所作で好きになるに決まってるじゃん!!!!ってなる
(ヤヨイちゃんの手を握ってさすったり、抱き締めた時に背中ポンポンしたり…ほんまに…!)
凄い腹黒感があるからこそヤヨイちゃんの気持ちをしろうとして悩んでる姿にグッと来た
口がにやけそうになった…って所の口ムヒムヒして顔作ってるの面白いなとも思ったし、多分だけど、秋沢マナトパソコン弱いのでは????🤔
とりあえず、椅子にあった机を買おうな…
ノルディック柄(トナカイのイラスト有)の可愛い靴下とか選んじゃうあたりやっぱり…()

次はソワレで田宮ヤヨイ様と蔵重クピド様です…どうしよう…緊張するよ~!
見終わったら多分また感想の書きなぐりをあげるでしょう!
年末年始配信で見れるとか幸せかよ~!

おっらぶ界隈見て思うこと

いや、本当に突然。
曲がり角で運命の出会いをするぐらいの突然具合。

おっさんずらぶin the skyにハマりました。

まさかまさかのおっさんずらぶ。
一期はなんか嫌で(私が)見てなかったのね。
母君はドハマりしてたけど。

2期は、ほら、キャストがさ…
つなぎとか、え、ずる…って思って…

最初はチラ見ぐらいだったのよ
「へ~2期やるんだ~、へ~」ぐらいの感覚で
次相手ばーちー?って母君に聞きながら
片手間にててごしたりして
いや、ててごメインの片手間だったかな…

3,4話で「は?むり…尊…」って落ちたんだけどね
恋はスリル&サスペンス…

キャラ設定がクリティカルヒットしちゃって
久々に腐海にビックウェーブが来たぞ~って
波乗り小僧が大フィーバーしちゃって
ドンドコお祭り騒ぎになっちゃって
気持ち落ち着けるのめっちゃ苦労した

で、ひょこっと界隈覗き込んだらなんか荒れてるの
え、mkhrまたはhrmk強火坦こわ…ってなりながら(偏見)

よくよく見たら、作風が変わったって訳ではないけど、苦悩がどうのとかでも荒れてるし
いや、別によくね?って
見なきゃいいじゃんってめっちゃ思うんよね
いやなら1期と映画だけで完結しとけば?って
見たけど無理だったわって一言で終わらすとかな?
私は某MSがでるアニメの2期と映画が無理だった…
推しは幸せだった所だけ良いんすけどね!

で、やっぱりLGBTQにももちろん波及すんじゃん
話題の提言?してるブログも見たりしたわけね
あぁーなるほどなーって思ったし
そう感じるのかーってなったわけ
当事者からの感覚とさ、消費者からの感覚ってやっぱ違うじゃん?
個人的には今回のおっらぶの世界観ってハッピーハッピーなBL作品に近いと思うんよね
偏見が少なくて、ホモの人口密度!!ってなるやつ

おっらぶを一コンテンツと見るか、社会派のドラマみたいに見るかで見方って全然違うと思うのね

で、古の腐女子ってこう、オタク文化しかり、すべて陰日向の機敏がすごいと思うのよね。
今は、かなり薄れてというか、メジャーになりつつあるわけなんだけど。
オタクに人権を!的なね。
私はすんでる界隈が脅かされなければ大丈夫な民だと思ってる。

でも、まぁ、つまるところ基本的に性癖に直結しがちの話になるからやっぱりある程度秘匿されるべき事項なだと思うのね。

なんか話めっちゃ逸れた
何が言いたいかっていうと、今回のおっらぶの男だからの苦悩ってやつは無いの!?って思う気持ちも分かるわけね。
だってそこに萌えるから。
苦悩の先のハピエンが美味しいから。
(もちろんメリバも美味しいし、バッドエンドも美味しい)

みんな好きじゃん。
格差に苦しむ姿。
禁断の恋に落ち、燃え上がるやつ。

フィクションとしての男同士の恋愛には、性の苦悩は付き物だ!ってのはただの性癖だよね?
その考えが偏見から来るものか性癖から来るものかは知らんけど。

だからって無いから放送打ちきりの署名活動は馬鹿の極みだし。やり過ぎかなって
近頃の人は自衛しないくせに他者攻撃しすぎじゃない?

まぁ、何が言いたいかって、ドラマじゃん
娯楽じゃん
好きに見ようよ
ただ、人の邪魔しちゃだめだよ。

やめようね

自分がされて

嫌なこと

あとcp表記とか創作してる垢で公式タグ使用と公式にリプライすんの辞めよ

なんのためのhnnm表記なの?
なんのための垢わけなの?
リプライ垢何で作んないの?
何で自ら首閉めに行くの?
ドエムなの?
界隈脅かすんだから本当に辞めてね?

たった1つの罪

3ヶ月ほどたったけど七つの大罪the STAGE観ましたよこんちくしょー
結局ミュージカルだったよくそったれ!

the STAGEって銘打ってるから!
脚本・演出毛利さんだから期待したのに!
肩透かしもいいところだよ(ToT)おーいおい

Twitterでさ、普段はあまりしないんだけど、ちょっと不安に感じて感想とか検索したのよ

推しの名前で

そうしたら歌がうまいだの(実際に上手い)なんだの書いてあって、あっ…(察し)って

あっ…(察し)って

まぁ、案の定だったわけで…
いいんです、推しの歌声聴けるって貴重な事です
ただなぁ…The STAGEって…(まだ言う)


お話は面白かったというか、アニメ一期の中盤まで?きれいにまとまってて、初見さんでも楽しめる内容でした。
アニメ見ない方があーこのシーンこうなのにって思わずに済んだな…って思っちゃったし笑
(前日にアニメ一期徹夜で見た人の感想)

ディアンヌ役の子が本当にディアンヌ
完成度高杉マジ卍

はぁーディアンヌかわいい…

バン役の有澤さんの腹筋も見事で…
身体のしなやかさとか、凄くバン
まじわいの推し…(上半身裸になるの確定なのに鍛えない)
推しのシックスパック見たいわぁ…

主演の納谷くんの挨拶でおばさん思わず泣いたし、刀ステキャストが多かった分、初主演が感慨深くって…

いつか推しも梅芸で主演張れますようにって願いました。

何が言いたかったかっていうと、結局七ミュだったけど楽しかったです!
ディアンヌの為だけにDVD買う価値あり!


アニメイト | 【DVD】舞台 七つの大罪 The STAGE

ボーダーライン

ストレートプレイ(英語:straight play)は伝統的な演劇の一形態。通常は、登場人物の論点や心境、考え方などを代弁する手段として歌われる物語の進行とは不可分の「歌唱」を含まない演劇、すなわちミュージカル以外の演劇を指す。ただしここでいう「歌唱」には、単に「歌」として歌われる劇中歌などは含まれない。

ミュージカルは、音楽、歌、台詞およびダンスを結合させた演劇形式。ユーモア、ペーソス、愛、怒りといったさまざまな感情的要素と物語を組み合わせ、全体として言葉、音楽、動き、その他エンターテイメントの各種技術を統合したものである。ミュージカル・シアター(演劇)の略語で、ミュージカル・プレイ、ミュージカル・コメディ、ミュージカル・レビューの総称である。

(引用:Wikipedia)


もうこの2つを出したら何を言いたいかってわかる人にはすぐわかると思う



つい先日推しのストレートの舞台を観に行ってきました
推しは2.5に出ることが多いから、どちらかというとミュージカル寄りの舞台に出ることが多いのです
そんな推しが舞台〇〇とつく作品に出演
久々の2.5でもないストレートだぁ!ってわっくわくしながら観に行ったら冒頭10分程度で役者が歌い出す

お?

歌の内容は舞台のテーマソングのようなもの
最近はストレートでも劇中歌として何曲か入ってたりすることもあるから

まぁ、まぁ…

って思いながらも見てたのね
でもその後もバンバン歌う歌う、なんだったら役の気持ちをそのまま歌にした歌が何曲か
しかも曲に合わせ振りがある

もうこの時点で
舞台とは?ストレートとは?ミュージカルとの違いとは?
で頭がいっぱいいっぱい

結局リプライズもあって合計10曲位あったと思う
私見に行った物は果たしてストレートだったのか…?🤔 ってずっとモヤモヤ


作品自体はとても楽しい作品でしたよ



それよか、まずストレートなのにリプライズがあるってなんだよ


リプライズ(reprise)
音楽で、反復。また、再現部。

(引用:デジタル大辞泉)


リプライズでピンと来ない人はあれです
〇ナ雪の「〇まれてはじめて リプライズ」で検索かけてください
氷の城でのやり取りの歌が出てくると思います。
あれがリプライズです

ア「それは無理」
エ「なぜ無理なの?」
ア「ものすごい雪よ」
エ「なんの事」
ア「アレ〇デールが危機なのよ」

の所です
(個人的にとても好き)
その後に「♪生〇れて~は~じめ~て~」が続く訳ですが…
まぁ、ア〇雪は置いといてですね

同じ曲で歌詞が若干違うとか、意味が変わってたりとか
そんな風に捉えて頂いたら分かりやすいんじゃないでしょうか?

リプライズってミュージカルで必ずって言って良いぐらいあるんです
舞台とつく作品では私はじめてでしたけど…


とりあえず終演後Twitterで同士はおらぬか…って探すけど

「久々のストレートだったけど、また歌が上手くなってて感動した!」
とか
「久々の推しのストレート楽しかった!」

って意見が多くて
(あくまでも少ないフォロワーしかいない私のTL内ではあるけれども)
確かに歌がうまくなってた!
低音厳しいなとか思ったり、めっちゃ笑ったけど


誰も何も疑問に感じてない雰囲気

歌全部省いても物語に支障はなかったんじゃって振り返るけど、ある
普通にあった
役の心情を歌にしてる時点で支障がある
セリフでいいじゃん
それまでヒロイン自分の心情はセリフとしてしゃべってたのにメロディにのせる必要ある?


確かに最近の舞台〇〇ってつく作品って劇団さんのやつ(でも極たまにあるけど)除くとミュージカルとの差が無いものが多いんですよ
役の心情が歌詞になった曲とか(その時点でどうなのよと思うけど)

例に出すとナ〇ステとか特にそう
ミュージカルじゃねぇの?って常々思ってる
だってこの間のやつ主人公とライバルが一騎討ちの所セリフじゃなくて歌だったって私は記憶してる
意味がわからなかった


舞台作品が演出により工夫を凝らしてるのは分かる
分かるけど心情をセリフをメロディに乗せる必要はない
もしくは舞台と名乗る必要はない
メロディに乗せるのであれば、歌うのであればそれは歌劇だ
ミュージカルだよ

凝り固まった考えなのかなって思うけど
そしたらもう舞台とミュージカルとって分ける意味ないじゃん
歌舞伎見てるのに気付いたら能が始まってるようなもんだよ?
意味わかんないじゃん
私は何を観に来たんだ?ってならない?


ストレート作品って作品の良さを役者の演技力、演出家の演出力で勝負するものだと私は思ってるのね


だから舞台って銘打っていて、劇中歌じゃなくて歌があるって逃げだと思えてしまう
この作品にこの役者達では演技力が足りないって言われているように感じるし
物凄く中途半端なものを見せられているように感じるんだよね

ミュージカルって分かってるなら演技力、歌唱力を買われて出ているんだって納得できる

だからこそ区分するからには、はっきりとしたボーダーラインが欲しい


私は専門家でも何でもないただの観劇が趣味な人間だし、詳しい線引きの仕方も知らない
概要を元に自分の物差しにかけてるだけだけど、明らかに逸脱してるものが多いような気がする
最近は言ったもん勝ち見たいな感じもするし
線引きが出来ない作品も多いし


芸術作品をキッチリカッチリ分けろって言うのは無理な話なんだろうけど
でもジャンルとしては分かりやすく分けて欲しい
こんな江戸前寿司に行ってるのにネタの大半がカリフォルニアロールとか創作寿司みたいな作品観させられてる客の気持ちにもなってくれ






長々書いたけど、何が言いたいかって

最近の舞台〇〇って作品ってストレートじゃない作品多くない?

ストレートとミュージカルの線引きなぁなぁになってない?

って事

で、それに私は居心地の悪さみたいな気持ち悪さを感じるというか、誰か共感してくれない?って思ってぶちまけました


とりあえずスッキリ!
ぐっちゃぐちゃな文だけど読んでくださりありがとうございました!



天使かな?2

続いて握手会
トークショーと同じように整理番号順に先程の会議室へ
人数はトークショーより増えて、4、50人程でした。



まず始めにトークショーがあり、撮影時のお話、それから質問コーナーでした
最初は先程のトークショーと同じで
近江君にやってもらいたい役柄はなんですか?
というのを挙手制ではなく、口々に言っていくという形でした

誰かが「戦隊のレッド!」と言っていて、それに対して近江君が、某豪快な海賊の変身ポーズや変身後の赤と青のポーズをしてくださいました!

また、スナイパーというのもあり、手で銃を持つポーズをとって「パキューン」と撃つ真似をしたり

詐欺師というのには結婚詐欺師をやってくれました

近江 「僕と結婚しよ」

近江 「え?お金が目的じゃないかって?違うよ、君のことが好きだからだよ」

観客 「キャー///」

と軽く演技してくださいました!


2番目の質問の内容は
「近江君とする10ヶ条」
という感じで
これは挙手制でした



色々あって…バイクでドライブや野球をしたり、応援したり、一緒に料理をしたりと


話の流れで、近江くんと一緒に野球観戦をするツアーをしてみたいという話になっていました。


司会の方の間違いだったのですが、当たりまして
運良く(?)答えてくださいました!

なんだか本当に申し訳無かったです。(´・ω・`)



以下回想


私 「今月受験生なので、一緒にお勉強してみたいです」

近江 「そうなんですか!あーでもどうだろう?教えれるかな…」
司会 「ちなみに、どんな学科行かれるんですか?」

私 「えっと…日本文化そ、創造学科で、す…」

近江 「えっと…それって、歴史ですか?」

私 「えっと、古典とか、現文です…」

近江 「あー、僕無理ですねぇ…すいません!僕どっちかというと理系で…そういうの苦手なんです…」

「(全体に向かって)あっ、でも、数学のテストで100点とかとったことあるんですよ!凄くないですか?」

一同 「すごーい!!」

近江 「僕結構頭悪いって思われてるんですけど、本当は頭いいんですよ!」

近江 「(こっちに向かって)えっと役に立たなくてすいません、ありがとうございます」

私 「こ、こちらこそありがとうございます!!」



…とまぁ、このあと実は後ろの人を当てたつもりだったといわれて、私は申し訳なくてずっと縮こまってました


本当に申し訳無かったです(´・ω・`)



そのあと、握手会へ
整理番号はあまり関係なく、席順でした
私は2列目に座っていたので、結構早かったです。


以下回想


近江 「今日はありがとうございます」

私 「こちらこそありがとうございました!!たくさん質問にも答えてくださって本当にありがとうございます!あの、DVDを見て、物凄くチベ君に似ているなというか、感じました!」

近江 「本当ですか!?ありがとうございます」

私 「あの、私『ワンと言えばツースリー』の「幸村ぁぁ」って言っているシーンが凄く好きです!」

近江 「本当ですか?僕もあのシーン大好きなんです(^ω^)」


ここら辺でもうすでに体は斜めで早く離れろよ状態でした

私 「今日は本当にありがとうございます!これからも頑張って下さい!」

近江 「いえいえ、ありがとうございます!頑張ります!」



という感じだったと思います…(¨;)
もう、舞い上がりすぎて何がなんだか…



話が終わるまで握っていて下さって、離してもらえないんじゃないかなんて錯覚に陥るくらいでした

天使かな?

「となりの801ちゃん Love&Peace DVD&写真集発売記念イベント」に行ってきました(*^^*ゞ




集合場所がわからず毎日インテシオの2階をうろちょろしてました

まず、毎日インテシオが毎日新聞の会社と入り口が合併していて
入りづらく、1階のロビーに入るのも一苦労でした(´・ω・`)



集合場所が毎日インテシオの2階 エントランス中庭 という分からなさすぎる場所で
館内案内板にも中庭とは書いておらず

警備員の人に聞いても
「多分あそこだと思います。」
と、それどこ?的な感じで答えて下さいました。


とりあえず、警備員さんに教えていただいた場所で待機していたのですが、中々人が来ず…


まぁ、私が集合時間約1時間前に来たことがダメなんですが…


なんやかんやで時間が来て←
集まった人数は約20人程度でした

順番に並んで1人ずつ整理番号をひいて30分後にもう一度整列


また、待ってる間に、お一人仲良くしてくださった方が出来まして
連絡先まで交換して下さいまいました


整列後、案内された会場は会議室でした


部屋の奥に台があって、その上に椅子とチベ君フリップが


整理番号が前の方だったので、一列目に
かなり近い距離でビックリしました

始まるまで時間があり、フリップと写真を撮らさせて頂きました(笑)



今更ながらに恥ずかしすぎる


そのあと時間になり、司会進行の方が近江君を呼ぶと、予定されてる所から出てこず後ろの扉から登場

司会の方も私達もびっくり


トークショー時の衣装はモノトーンのボーダーで、襟(?)や、袖口がレモンイエローの可愛らしいニットとサルエルで
しかも、甘えんぼ袖と衣装さんナイスチョイス(o^-')bでした!



始まると、台にある椅子をもってより私達の席の近くに椅子を置いてスタート


もう近すぎて何がなんだか…


トークショーの最初は撮影時の失敗や、大変だったことなどで

カントリーマームのシーンや、嘘800(アセロラジュース)をイッキ飲みするシーンがしんどかったそうです


この撮影でカントリーマーム恐怖症になったとか、ならなかったとか(^^)



そのあと、質問コーナーになり

今後近江君にやってもらいたい役柄を挙手制で言っていく
ということになり、近江君直々に当ててもらう形に


一つ一つ丁寧に回答してくださいまして、しかも小芝居つきで(^ω^)


私も当てて頂きまして
もう本当にドッキドキで
目を見て聞いてくださるので緊張のあまりどうしようかと思いました


それで私がリクエスト(?)したのは


特撮ものの、悪役でエリートなニヒル笑いが似合う役


とまぁ…
欲望丸出しでした


本人いわくヒーローも敵もやりたいそうで

日替りでやりたいと思います(^ω^)

と答えてくださいました


また、ニヒルな笑い方がまさかの「ヘッヘッヘッへ…」という笑い方だったのにはちょっと吃驚しました(笑)


近江君のニヒルな笑い方ってそっちかぁ~


他の方からの意見(?)では、ダメっぽい侍や、頭のいい学生等々


また、学生のお話の流れで頭の良し悪しの話になり
中学の頃は、頭が良さそうでアホっぽいと思われていたらしいです。

それでも、それでも?学年の順位では、100位圏内だったそうで普通に頭良いですよね


多分天然な所がそう思わせたのでしょうか?




そのあと、司会の方が近江君をよいしょするようなことがしたいみたいなことをおっしゃっていたら急に

「それじゃあ、1人1つずつ近江君の好きなところを、近江君の目を見て言っていきましようか!あ、もちろん強制ですよ(^ω^)」

と…




( ; ゜Д゜)!?




会場のお客さんや、近江君がこんな顔に

それに対して立て続けに

「まぁ、愛の告白と言うわけでは無いですけど、告白しちゃってください」

みたいなことをおっしゃり
会場が一気にザワザワ



しかも本当にやることになり、近江君がお客さん一人一人の前に来て目を合わせて聞く形に…



さらに、順番的に私3番目で考えも纏まらないまま気付けば目の前に近江君


以下回想


私「えっと、あの…素敵な笑顔も好きなんですが」

近江君「はい」

私「メイキング人かで見た、真剣な表情が好きです…」

近江君「おぉ、ありがとうございます!!」




後々になって、手が好きって言うの忘れてた…と少し後悔しました


一人一人から聞いていくので、近江君が後ろに居たりと、近すぎて、視線が物凄くさ迷いました…



このあと、じゃんけん大会(?)をしてからトークショー終了






ベビーでした…非常に
人数が少ないからこそできるのは確かなのですが、しんどい…
嫌だった。という意味ではなく、緊張し過ぎて
あまりにも急すぎて、心の準備など全く出来ていなかったからこそ非常に疲れました(¨;)





距離が近すぎて、本当に死ぬかと思いました…




しかも、握手会がその一時間後という
とりあえず、終わってから仲良くなった方と軽い昼食をとりつつ



「あれはないぞ…」とお話して時間を潰しました。



本当に心臓のバクバクが止まらなくて、若干手も震えていました…



と、まぁトークショーはこのような感じでした



次の記事には、トークショー&握手会のお話