大体が大抵で

ふと思ったことや気になったことをつらつらと

欲望=justice2

仮面ライダーオーズ ファイナルステージ
第二部 キャストトークショー


の感想をざっくりと!
書いていきたいと思いま~す



まず、登場なんですが…

秀くん⇒麻耶君⇒岩永さん⇒麻祐子さん⇒理穂しゃん⇒悠君⇒たぁと

の順番だったはずです!

登場の時に岩永さんが

『この会場の全員を惚れさせます。
今は一階席、二階席くらいは惚れさせたので、このトークショーが終わる頃には全員俺に惚れさせます!』

的な事を仰られており
私は思わず

『放送の時から惚れてます!』
と叫びそうになりました(*^^*)

順々に悠君が登場したとき
手にマイクを2つ持っていて

なんだろう(・_・?)

と思っていると
たぁとが見事なアクロバティックパフォーマンスで登場

非常にキラキラしていました



そして挨拶に、麻耶君が

『マニュアル大好き後藤ちゃん役、君嶋麻耶です』

と!
続いて麻祐子さんが

『そんな後藤ちゃんを尻に敷いている、里中エリカ役、有末麻祐子です』

と続けてくださいまして!
岩永さんも続いて言ってくださったのですが、すいません、忘れてしまいました…


鴻上コーポ組がなんとも…!!




挨拶が済むと
話題は『印象に残った回』に

秀くんは確か最終回と
十回以上見ました!と仰られており、会場に

『十回以上見たかた!』

と手を挙げてのポーズ

私は直ぐ様挙手!

『嘘じゃないですよね~?』

など聞かれていました

私は嘘じゃ…ないです(`・ω・´)

まぁ、同じシーンを何回もという感じなので…
全体を通してとなると嘘になるのですが……(・ω・`)

結構な数の方が挙げており
オーズ愛されているなぁ…っと
改めて実感致しました。



理穂しゃんは
『映司がメロメロになってしまう回』だそうです
ライダーの代わりに
『変身!』
というヒロインと色々初めてな役で…と


その回に実は後藤さんと伊達さんの仲が深まったと感じられるシーンがあったそうなのですが
ごっそりカットされてしまっていたようです(^^;)


岩永さんが裸ジャケットと寒いなか頑張ったシーンだったそうです。

二人がとっても良いシーンだったのに!と話されていると

秀くんが

『じゃあ、再現してもらう?
再現して欲しい人ー!』

と会場巻き込んでの無茶ぶり!
会場も結構な好感触で
岩永さんが前に出て
さぁ、どうぞ!的なノリに

『そうだな~まずは脱がないと……ってダメダメダメ!まだ早いから!そんな時間じゃないから!』

とノリ突っ込みを(^^)

ちょっぴり残念でした…(笑)



続いて、たぁとに振られ
『1000回記念』と答えていまして

理由は

『初めてショッカーなど見れて…』

と仰られておりました
敵側としても凄く楽しめた作品らしく、MCの方が
『山田さんはその時如何でしたか?』
と聞かれて

『いや、僕出てないんで
OA見て、いいなー出たいな~と思ってましたね
 その時僕ヤミ金やってたんで(笑)』

とまさかの発言w
それを聞いてMCの方が少し焦りつつ、しかし笑いながら

ヤミ金って…(笑)
 小さい子がいるんで、ここはセルメダルを集めていたんですよね?』

と聞き返していました

ヤミ金じゃないと否定しない辺りがまた笑いを呼んでいました


少しとんで
(すいません(´・ω・`))



役作りなどのお話で

比奈ちゃんの
『ふにゅっ』は
最初『よいしょ』だったり

イベントで麻祐子さんが
『最近後藤ちゃんを尻に敷いている』
的な発言をすれば
次の週から本当に里中さんに敷かれるようになったりと

面白いエピソードが沢山出てきました



途中、後藤ちゃんが可愛く見えるという話になり
岩永さんが

『後藤ちゃんはね、お酒が入るともっと可愛くなるのよ
 あ、でも見れるの俺だけね』
と、なんとも怪しい発言をしたりなどをしていると麻耶君が

君嶋『伊達さん…』

岩永『後藤ちゃん…』

と二人見つめ合い距離を詰めていて
秀くんが

『えっ…二人ってそういう関係…』

等と助長するような事を仰ったり

キスしちゃうんじゃないか
というような距離まで顔を近づけたかと思うと岩永さんが

『ダメダメダメ!まだ時間じゃないから!時間的に早いから!』

的な感じで終了
しかし、その後のトークなので
『俺の後藤ちゃん』発言などありつつ
小さい子もいるのに…!!
とか思ったりしていたのですが、思いっきりニヤニヤさせていただきました(*^^*)



また、映司の過去については
オーズが放送されて結構はじめの方で説明されたらしいのですが
伊達さんの設定については
ほとんど直前だったそうです



更に、悠君が役作りについて話そうとすれば皆さんが弄り倒すという状態に

山田『えっと僕はですね~』

君嶋『そのベルト重くない?』

山田『ちょっと重いけど大丈夫。って言うかね、今から喋るの。邪魔しないで』

君嶋『あ、ごめん』

山田『いや、良いよ』

渡部『そのジャケット暑くない?』

山田『えっ?』

橋本『そのズボンも』

高田『ブーツも』

山田『えっ、ちょっ…』

岩永『ってか、顔が暑いよね』
山田『ちょっと待って!それ悪口!!良くないからね、そういうの!』

岩永『嘘、嘘。ごめんごめん』

山田『じゃあ…良いけど』

一同(笑)


的な感じであまり喋らせてもらえてませんでした

声を低くしたまま喋るのが非常に難しいようです。


その後、オーズの変身シーンを見たいと言う声により、伊達組による寸劇が

オーズのコンボは何が良いですか?
と質問すると会場から沢山の声が

『わかりました!皆さんの意見をとってタマシイコンボにします!』

と見事に纏めていました!


寸劇は流石役者!
台本なしなのに
息のあったコンビネーションで
素晴らしい劇を見させていただきました!


劇の後、秀くんによるライブ

曲はラトラーターのテーマソングを歌っていただきました!



とまぁ、こんな感じです(・ω・`)
詳しくはDVDが発売されるので、是非そちらで確めてください!!

記憶があやふやなので、台詞等は全てそんな感じの事を言っていたと思ってください。